カタカナ発音は悪じゃない! 効率よく言語を身に着けよう

カタカナ発音から始めようポル語コラム

カタカナ発音からどんどん自然な発音を話せるように

「カタカナ発音は絶対駄目! 」

日本人なら英語を義務教育などで学ぶとき、誰しも聞いたことがあるのではないでしょうか?

英語や中国語をはじめ、他の国の言葉と日本語には音の発音に大きな違いがあります。
(英語だとLとRの発音とか、thの音とか…学生時代に苦労しましたよね)

もちろんそれはポルトガル語と日本語にも言えることで、学習を始めた段階では発音はもちろん似た音の聞き分けも難しいものです。

最初から完璧な発音じゃなくていい

私たち日本人は元々勤勉な性格のうえ、学校教育で「抜け目のない完璧な外国語」を話さなければ(ペーパーテストで答えなけれ)ならないという意識も植え付けられている場合が非常に多いです。

新しい言語を学ぶときも、最初から完璧を目指すので、文法や発音、つづり、表現等教科書通りのものを暗記してから、ようやく口に出して会話の練習を始める方が多いのではないかと思います。

しかし、テストの点数を取るだけならそれでも良いですが、braporでポルトガル語を学んでくれている皆さんは「ポルトガル語を話せるようになる」ために勉強しておられる方がほとんどだと思います。

文法を完璧にするに越したことはありませんが、机に向かって勉強しているだけではつまらなく、挫折してしまいます。

言葉はコミュニケーションをとるために存在するものです。

まずは、カタカナ読みでもいいのでどんどん口に出して話してみましょう!

口や舌の形を覚えるのは非効率

どの語学本でも、本の最初の方には口の形や舌の位置などを図解したものがありますよね。

もちろん最終的には、それらもマスターするべきなのですがそこからスタートして行くのは大変非効率です。

日本語では使わないようなものだと、ちょっとやそっと練習したくらいでは身につかないし、できるようになっても実際の会話で使えるかはまた別の話です。

どうせ身に着けるには時間がかかるものなら、後回しにしてしまってどんどんカタカナ発音でもいいので口に出してコミュニケーションを取りましょう!

スポーツを始めるとき、座学を学んでから始めるでしょうか?
まずは触れてみてから、細かいルールや理想の動きなどを覚えていくものだと思います。

ポルトガル語会話も(他の言語もですが)同様、まずは始めていくべきです!

正しいカタカナ発音で学ぶのが理想

とはいえ、不完全なカタカナ発音で練習してもネイティブには伝わらないことがあります。

例えば…

verdeヴェルデ  緑

上記は、そのまま読んでいるだけなので、おそらく口に出しても伝わりにくいです。

伝わらないのは、正しくないカタカナ発音が振られているから

カタカナ発音=ローマ字読み ではなく、ネイティブ発音に近い読み方をカタカナで読むこと

ネイティブ発音に近いカタカナ読みだと、以下のようになります。

verdeヴェルヂ  緑

このようにネイティブ発音に近いカタカナに置き換えるだけで、口の形が間違っていてもかなりネイティブに近い発音になります。

ローマ字読みではなく、聞こえたままの音にカタカナを割り振っていき、効率よく勉強していきましょう!

まずはBraporのカタカナ発音ではじめよう!

Braporは、複数のポルトガル語ネイティブスピーカーが監修しています。

そして、当サイトのポルトガル語に添えて記載しているすべてのカタカナ読みは、ブラジル生まれ日本育ち、日本語とポルトガル語をどちらも第一言語とする【BABI】が割り振っています。

そのため、日本人が最もネイティブに近い発音ができるようなカタカナ表記がなされているので、ぜひいろんな記事を見て学んでくださいね!

楽しく学ぶをモットーに、どんどんポルトガル語を身に着けていきましょう!

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